なんでも可愛がる
娘も御多分に漏れずいろいろなごっこ遊びが好きで、ありとあらゆるものに命を吹き込んで八百万の神を創造しています。
この間はお風呂で髪の毛に命を見出しておりました。抜けた髪の毛がお湯の中に浮かんでいたのを見つけて「〇〇(娘)ちゃんの?!」と驚嘆。
「(まあ、だれのものかは知らんが)そうだよ~。」
「〇〇ちゃん!だっこー!」(すくった髪の毛をだっこ、というか、握りしめてなんだか嬉しそう。自分が抱っこされてる感じを表現。)
ひとしきり嬉しそうに髪の毛と遊んでいるので、持ってお風呂から出るとか、とっておくとかなったら面倒だな…と思いつつ「もうねんねするって~。お風呂にいれてあげよう!」と言ったら、意外とスムーズに「ねんね、ばいばーい!」とリリース!助かった!
娘に段ボールでキッチンを作っています。
家事の合間をぬって少しずつ装飾(?)をほどこしています。
とりあえず、これが基礎構造。
どうなるやら。